設立年と「実績年数」に差があるとき
この型の特徴
- 「創業○年」「実績○年」と説明されるが、法人番号で調べると法人番号の指定日が最近である。
- 前身の会社や個人事業の実績を、現在の法人の実績として説明している場合がある。
払う前に確認すること
- 法人番号を聞いて、国税庁の法人番号公表サイトで調べる。 法人番号の指定日と、所在地の履歴を見る。
- 差の理由を相手に聞く。 前身があるなら、その名前で実績や評判を確認する。
- 実績の事例に連絡を取れる先があるか聞く。
相手に聞く質問
- 登記上の設立は最近ですが、実績年数はどの主体での実績ですか。
- 以前の会社名・屋号があれば教えてください。
- 実績として挙げられた事例のうち、こちらから連絡を取ってよい先はありますか。
注意
差があること自体は珍しくありません(法人成り、社名変更、事業譲渡など)。
確認するのは「差の理由が説明されるか」であって、差があるかどうかではありません。
この型で確認すること
確認手順
- 法人番号の登記上の設立年と、相手が説明する実績年数に差がある。差の理由を相手に確認する。
- 以前の法人名・屋号があるなら、その名前で契約実績や評判を確認する。
- 実績として挙げられた事例に、連絡を取れる先があるか聞く。
相手に聞く質問
- 登記上の設立は最近ですが、実績年数はどの主体(前身の会社・個人事業など)での実績ですか。
- 以前の会社名・屋号があれば教えてください。
- 実績として挙げられた事例のうち、こちらから連絡を取ってよい先はありますか。
自分の案件で確認することを整理するには 質問票 を使ってください。