営業の型

解約時に残期間の全額を請求する条項があるとき

この型の特徴

  • 契約期間が長い(3年、5年、7年)。
  • 中途解約すると、残期間の月額をまとめて請求する条項がある。
  • リース契約、保守契約、広告掲載契約でよく見る。

払う前に確認すること

  1. 条文を写真に撮る。 「解約」「中途解約」「残存期間」「違約金」の語を契約書で探す。
  2. 金額を自分で計算する。 月額×残月数。契約直後に解約した場合の金額を、払えるかどうかで考える。
  3. 中途解約の実例を3件聞く。 実際にいくら請求されたか。曖昧な答えしか返ってこないなら、払う前に止まる。
  4. 自動更新の条項も見る。 更新の通知期限を控えておく。

相手に聞く質問

  • 中途解約した顧客の実例を3件、社名を伏せてよいので、時期・残期間・請求額で教えてください。
  • 解約金の根拠(何の費用の補填か)を教えてください。
  • 解約の申し出は、いつまでに・どの方法で行えばよいですか。

気になる点があるとき

契約の条項そのものについての判断(効力、減額の可能性)は、この場では扱いません。
事業としての契約なら日弁連 ひまわりほっとダイヤル(0570-001-240)、個人としての契約なら消費生活センター(188)にご相談ください。

この型で確認すること

確認手順

  1. 解約時に残期間の全額を請求する条項がある。契約書の該当条文を写真に撮り、金額を自分で計算する(月額×残月数)。
  2. 中途解約の実例を相手に3件聞き、実際に請求された金額を確認する。答えが曖昧なら払う前に止まる。
  3. 契約書に「自動更新」の条項があるかも同時に見る。あるなら更新の通知期限を控えておく。

相手に聞く質問

  1. 中途解約した顧客の実例を3件、社名を伏せてよいので、時期・残期間・請求額で教えてください。
  2. 解約金の根拠(何の費用の補填か)を教えてください。
  3. 解約の申し出は、いつまでに・どの方法で行えばよいですか。

この型に関する回答

自分の案件で確認することを整理するには 質問票 を使ってください。