営業の型

「人材紹介」の成果物が名簿・一覧だったとき

この型の特徴

  • 「成果報酬型の人材紹介」「経営者との引き合わせ」と説明される。
  • 実際の納品物は、連絡先の一覧(名簿、リスト)である。
  • 一覧の納品をもって「成果」とされ、紹介手数料に近い金額を請求される。

払う前に確認すること

  1. 成果物が「紹介」か「一覧」かを書面で確定する。 相手の説明ではなく、契約書・見積書の文言で見る。
  2. 一覧なら、名簿の対価として金額を見る。 件数×単価に直して、名簿の相場(1件あたり数十円〜数百円が一般的)と比べる。
  3. 情報の出所を聞く。 どこから集めた連絡先か、本人の同意があるか。答えが返ってこなければ、その時点で止まる。
  4. 「成果」の定義を契約書で確かめる。 一覧の納品が成果になっていないか。

相手に聞く質問

  • 成果物は「候補者の紹介」ですか、「連絡先の一覧」ですか。書面で明記してください。
  • 一覧の場合、件数・1件あたりの単価・情報の取得元を教えてください。
  • 紹介が成立しなかった場合の返金・減額の条件はありますか。

気になる点があるとき

個人情報の取り扱いに不安がある場合は、個人情報保護委員会の相談窓口、または消費生活センター(188)に一般的な注意点を聞いてください。

この型で確認すること

確認手順

  1. 成果物が「紹介」ではなく「名簿・一覧」なら、払うのは紹介手数料ではなく名簿の対価になる。名簿の相場(件数×単価)と比較する。
  2. 名簿の出所(どこから集めた連絡先か)と、本人の同意の有無を確認する。個人情報の取り扱いは相手に文書で説明してもらう。
  3. 「成果報酬」と言われている場合、何をもって成果とするかを契約書の文言で確かめる。名簿の納品が成果になっていないか見る。

相手に聞く質問

  1. 成果物は「候補者の紹介」ですか、それとも「連絡先の一覧」ですか。書面で明記してください。
  2. 一覧の場合、件数・1件あたりの単価・情報の取得元を教えてください。
  3. 紹介が成立しなかった場合の返金・減額の条件はありますか。

この型に関する回答

自分の案件で確認することを整理するには 質問票 を使ってください。